EBDC-H45とYDC-H120はどちらも山善のコンプレッサー式除湿機ですが、除湿能力や対応する部屋の広さ、電気代などに違いがあります。
「一人暮らしや寝室で使うならどっち?」「部屋干しが多い家庭にはどちらが向いている?」と迷っている方も多いのではないでしょうか。
この記事では、EBDC-H45とYDC-H120の違いを比較し、それぞれの特徴や共通点、おすすめな人まで分かりやすく紹介します。
さらに、実際に購入した人の口コミも参考にしながら、それぞれのメリット・注意点もあわせて解説します。
最後まで読めば、自分の使い方にぴったり合う1台が分かりますので、ぜひ参考にしてください。
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EBDC-H45とYDC-H120の違いがひと目で分かる比較表
EBDC-H45とYDC-H120の主な違いを一覧にまとめました。
先に結論を知りたい方は、下の比較表をご覧ください。
| 比較項目 | EBDC-H45 | YDC-H120 |
|---|---|---|
| 除湿能力(50Hz/60Hz) | 約4.0L/日・約4.5L/日 | 約10L/日・約12L/日 |
| 適用畳数の目安 | 木造約5畳・鉄筋約10畳 | 木造約13〜15畳・鉄筋約25〜30畳 |
| タンク容量 | 約2.0L | 約4.5L |
| 消費電力 | 約180〜200W | 約290〜320W |
| 本体サイズ | コンパクト | やや大型 |
| 重量 | 軽量で持ち運びやすい | 重めだが大容量 |
| おすすめの用途 | 寝室・一人暮らし・少量の部屋干し | リビング・家族世帯・大量の部屋干し |
最も大きな違いは除湿能力と対応できる部屋の広さです。
EBDC-H45はコンパクトで省スペースに設置しやすく、一人暮らしや寝室など比較的狭い空間で使いたい方に向いています。
一方のYDC-H120は除湿能力が高く、広いリビングや家族分の洗濯物を部屋干しする機会が多い家庭でも活躍します。
このあと、それぞれの違いを5つに分けて詳しく比較していきます。
EBDC-H45とYDC-H120の主な違い
EBDC-H45とYDC-H120を比較すると、主な違いは次の5つです。
- 除湿能力と対応畳数
- 消費電力と電気代
- 重量と持ち運びやすさ
- 部屋干しで使いやすい広さ
- 価格とコストパフォーマンス
それぞれ詳しく見ていきましょう。
違い① 除湿能力と対応畳数
最も大きな違いは1日に除湿できる水分量と対応できる部屋の広さです。
| 項目 | EBDC-H45 | YDC-H120 |
|---|---|---|
| 除湿能力(60Hz) | 約4.5L/日 | 約12L/日 |
| 対応畳数 | 木造約5畳・鉄筋約10畳 | 木造約15畳・鉄筋約30畳 |
EBDC-H45は寝室や子ども部屋、一人暮らしのワンルームなど比較的コンパクトな空間に適しています。
一方、YDC-H120は約3倍近い除湿能力があり、リビングや広めの部屋でもしっかり湿気を取り除けます。
梅雨時期に家族全員分の洗濯物を部屋干しすることが多い家庭では、YDC-H120のほうが乾燥時間の短縮も期待できます。
違い② 消費電力と電気代
除湿能力が高いYDC-H120は、その分消費電力も大きくなります。
| 項目 | EBDC-H45 | YDC-H120 |
|---|---|---|
| 消費電力 | 約180〜200W | 約290〜320W |
EBDC-H45は消費電力が低めなので、毎日長時間使っても電気代を抑えやすいのがメリットです。
一方でYDC-H120は電気代はやや高くなりますが、そのぶん短時間で多くの湿気を取り除けるため、広い部屋では効率よく除湿できます。
狭い部屋なら省エネ重視のEBDC-H45、広い部屋ならパワー重視のYDC-H120という選び方がおすすめです。
違い③ 重量と持ち運びやすさ
本体サイズと重量にも違いがあります。
EBDC-H45は軽量でコンパクトなため、寝室から脱衣所へ移動するなど、場所を変えて使いたい人にも扱いやすいモデルです。
一方のYDC-H120はタンク容量や除湿能力が大きいぶん本体も重くなります。
頻繁に持ち運ぶよりも、リビングやランドリールームなど決まった場所で使う人に向いています。
違い④ 部屋干しで使いやすい広さ
部屋干しをメインに考えている方は、洗濯物の量にも注目しましょう。
EBDC-H45は少人数世帯や1〜2日分の洗濯物なら十分対応できます。
一方、YDC-H120は家族4人分程度の洗濯物でも対応しやすく、雨の日が続く季節でも活躍します。
部屋干しの機会が多い方は、除湿能力に余裕のあるYDC-H120を選ぶと乾きやすさを実感しやすいでしょう。
違い⑤ 価格とコストパフォーマンス
価格はEBDC-H45のほうが手頃で、初めて除湿機を購入する方でも選びやすいモデルです。
一方、YDC-H120は価格は高めですが、広い部屋への対応や高い除湿能力を考えると十分納得できる性能があります。
「寝室やワンルームで使えれば十分」という方はEBDC-H45、「長く使えて部屋干し性能も重視したい」という方はYDC-H120が満足度の高い選択になりやすいでしょう。
▼YDC-H120で梅雨の部屋干しをスピーディーに乾かす
なお、それぞれの使い勝手や実際の満足度も気になる方は、購入者の口コミをチェックするとイメージしやすくなります。
EBDC-H45とYDC-H120それぞれの口コミを詳しくまとめていますので、購入前の参考にしてみてください。
EBDC-H45とYDC-H120の共通点
EBDC-H45とYDC-H120は除湿能力や対応畳数に違いがありますが、どちらもコンプレッサー式除湿機として使いやすい共通点があります。
ここでは、購入前に知っておきたい共通の特徴を紹介します。
どちらもコンプレッサー式で夏場の除湿に強い
EBDC-H45とYDC-H120は、どちらもコンプレッサー式除湿機を採用しています。
コンプレッサー式は気温が高い季節ほど効率よく除湿しやすく、梅雨や夏場の湿気対策に適しています。
また、デシカント式と比べて消費電力を抑えやすい特徴があり、長時間運転する機会が多い方にも選ばれています。
湿気が気になるリビングや寝室はもちろん、部屋干しをするときにも湿度を下げやすく、生乾き臭の予防にも役立ちます。
便利な共通機能(衣類モード・湿度設定・連続排水など)
どちらのモデルも、毎日の除湿を快適にする便利な機能が備わっています。
- 衣類乾燥にも使いやすい除湿運転
- 湿度に合わせた運転調整
- 満水時の自動停止機能
- 連続排水に対応
- キャスター付きで移動しやすい設計(モデル仕様による)
特に連続排水に対応しているため、排水ホースを接続すればタンクの水を何度も捨てる手間を減らせます。
梅雨の時期や湿気が多い季節に長時間運転したい方にも便利な機能です。
つまり、基本性能はどちらも充実しているため、「どれだけ広い部屋で使うか」がモデル選びのポイントになります。
EBDC-H45とYDC-H120はどっちがおすすめ?
ここまで比較してきた内容をもとに、それぞれのモデルがどんな人に向いているのかをまとめました。
使用する部屋の広さや洗濯物の量をイメージしながら選ぶと、自分に合った1台を選びやすくなります。
EBDC-H45がおすすめな人
EBDC-H45は、コンパクトさと省エネ性を重視する方におすすめです。
- 一人暮らしや二人暮らしの方
- 寝室や子ども部屋で使いたい方
- 除湿機を持ち運んで使いたい方
- 電気代をできるだけ抑えたい方
- 初めて除湿機を購入する方
除湿能力は控えめですが、そのぶん本体はコンパクトで扱いやすく、狭い部屋の湿気対策には十分な性能があります。
洗濯物の量がそれほど多くない家庭であれば、毎日の部屋干しにも活躍してくれるでしょう。
▼EBDC-H45で寝室や一人暮らしの湿気対策を始める
YDC-H120がおすすめな人
YDC-H120は、除湿能力と部屋干し性能を重視する方におすすめです。
- リビングなど広い部屋で使いたい方
- 家族分の洗濯物を部屋干しすることが多い方
- 梅雨や雨の日でもしっかり乾かしたい方
- 除湿スピードを重視する方
- 長く使える高性能モデルを選びたい方
除湿能力に余裕があるため、湿気が多い季節でも効率よく除湿できます。
特に洗濯物の量が多い家庭では、生乾き臭を抑えながら乾燥時間を短縮しやすい点が魅力です。
価格だけでなく、使う部屋の広さや洗濯物の量まで考えて選ぶと、購入後の満足度も高くなります。
▼YDC-H120で家族分の洗濯物を効率よく乾かす
「実際に使った人の評価も確認してから決めたい」という方は、口コミも参考になります。
使用感や運転音、お手入れのしやすさなども詳しく紹介していますので、購入前にチェックしてみてください。
EBDC-H45の口コミとYDC-H120の口コミをそれぞれまとめています。
EBDC-H45とYDC-H120のよくある質問
最後に、EBDC-H45とYDC-H120を比較するときによくある疑問をまとめました。
運転音に違いはありますか?
どちらもコンプレッサー式のため運転音はありますが、一般的には除湿能力が高いYDC-H120のほうが風量が大きく、運転音を感じやすい場合があります。
ただし、設置場所や運転モードによって感じ方は異なります。寝室など静かな環境で使う予定なら、口コミも参考にしながら確認すると安心です。
冬場でも除湿できますか?
どちらもコンプレッサー式なので、梅雨から夏場にかけて特に高い除湿性能を発揮します。
一方で、気温が低い冬場は除湿能力が低下しやすい特徴があります。冬でも頻繁に部屋干しをする場合は、この特性を理解したうえで選ぶことが大切です。
連続排水はできますか?
どちらのモデルも連続排水に対応しています。
排水ホースを接続すれば、タンクの水が満水になるたびに捨てる手間を減らせるため、長時間運転や梅雨時期の連続使用にも便利です。使用する際は、設置場所や排水経路をあらかじめ確認しておきましょう。
キャスター付きで移動しやすいですか?
YDC-H120は本体サイズが大きいため、移動のしやすさにも配慮された設計になっています。
一方、EBDC-H45は本体そのものが軽量でコンパクトなので、持ち上げて別の部屋へ移動しやすいのが特徴です。頻繁に使う場所を変えるならEBDC-H45、決まった場所で使うならYDC-H120が使いやすいでしょう。
EBDC-H45とYDC-H120の違いまとめ
EBDC-H45とYDC-H120の違いを比較しました。
大きな違いは、除湿能力・対応畳数・電気代・本体サイズです。
- 狭い部屋や一人暮らしならEBDC-H45
- 広い部屋や家族分の部屋干しならYDC-H120
- 電気代を抑えたいならEBDC-H45
- 除湿スピードを重視するならYDC-H120
どちらもコンプレッサー式ならではの高い除湿性能を備えていますが、使う部屋の広さや洗濯物の量に合わせて選ぶことが、満足度の高い買い物につながります。
▼EBDC-H45で省スペースでもしっかり湿気を取り除く
▼YDC-H120で広い部屋の湿気も効率よく除湿する

