象印のオーブンレンジ「EVERINO(エブリノ)ES-GY26」の口コミや評判が気になっている方も多いのではないでしょうか。
ES-GY26は、レンジとグリルを自動で切り換える「レジグリ」や、付属ボウルを浮かせて調理する「うきレジ」、揚げ物を温め直す「サクレジ」などを搭載した26Lモデルです。
ただし、2026年7月に発売された新しいモデルのため、現時点では一般ユーザーの口コミがまだ十分に集まっていません。一方、実機レビューではうきレジの使い勝手や、液晶表示による分かりやすさなどが評価されています。
あたためだけでなく、レンジを毎日の料理にも積極的に使いたい方に注目したいモデルです。この記事では、EVERINO ES-GY26の口コミ・評判とともに、特徴やデメリット、どんな人におすすめなのかを詳しく紹介します。
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EVERINO ES-GY26の口コミ・評判
ES-GY26は発売からまだ日が浅く、一般ユーザーによる口コミは十分な数が集まっていません。そのため、ここでは少数の評価を「多くの購入者の評判」として扱わず、確認できる実機レビューと公式仕様をもとに、購入前に知っておきたいポイントを整理します。
ES-GY26の悪い口コミ・気になる点
現時点では、ES-GY26について「この不満が多い」と判断できるほど一般ユーザーの悪い口コミは集まっていません。
そのうえで購入前に確認しておきたいのが、上部に管ヒーターが露出している構造です。実機レビューでも、お手入れのしやすさを特に重視する場合の確認ポイントとして挙げられています。
- 一般ユーザーの口コミがまだ少なく、長期間使用した評価を判断しにくい
- 上部には管ヒーター2本があり、ヒーターが露出している
- レジグリやうきレジなどを使わない人には、機能を持て余す可能性がある
特に「あたためと解凍ができれば十分」という方は、ES-GY26の調理機能をどの程度使うか考えてから選ぶとよいでしょう。
ES-GY26の良い口コミ・評価
確認できる家電評論家による実機レビューでは、特に「うきレジ」の使い勝手が評価されています。付属ボウルを使ったカレーや炊飯などが試されており、ワンボウル調理を活用したい方には注目したい機能です。
また、液晶表示で使用できない部品や角皿のセット位置などを確認できる点も評価されています。多機能なオーブンレンジでは「どの付属品をどこに置けばよいのか」が迷いやすいため、操作時の案内が分かりやすいのは日常使いでうれしいポイントです。
さらに、ES-GY26は普段のあたためや解凍だけでなく、レジグリ・うきレジ・サクレジ、オーブン、グリルまで1台で対応できます。毎日のあたためと料理の両方で使えるオーブンレンジを探している方に検討しやすい構成です。
▼毎日のあたためから本格調理まで1台でこなしたい人に
EVERINO ES-GY26の特徴・メリット
口コミだけではまだ判断材料が少ないES-GY26ですが、公式仕様を見るとEVERINOならではの調理機能が充実しています。ここからは、購入後の使い方をイメージしやすいように主な特徴を見ていきましょう。
レジグリでレンジからグリルへ自動切り換え
「レジグリ」は、レンジで食材の中まで加熱したあと、自動でグリルへ切り換えて表面を焼き上げる機能です。
象印公式では、ハンバーグを約13分で調理できる例が紹介されています。レンジ加熱とグリル加熱を別々に設定する手間を減らせるため、メインのおかずを作りながらコンロで別の料理を進めたいときにも活用しやすいでしょう。
なお、レジグリは加熱条件を手動で設定する機能です。すべての料理をボタンひとつで自動調理してくれる機能ではない点は理解しておきましょう。
うきレジでボウルひとつの調理がしやすい
ES-GY26の大きな特徴が、象印独自の「うきレジ」です。付属の耐熱ガラス製ボウルを角皿の下部にセットし、ボウルを庫内で浮かせた状態にして全方位から加熱します。
一般的にボウルを庫内へ直置きすると、マイクロ波が底の接地面へ集中しやすくなります。うきレジではボウルを浮かせることでマイクロ波を広げ、上部と底部の加熱ムラを抑える仕組みです。
- 付属ボウルを使って調理できる
- 全方位から加熱する仕組み
- カレーや煮物、麺類など幅広い料理に活用できる
- 鍋を使わずに作れるメニューを増やせる
鍋につきっきりになる料理をレンジへ任せられれば、その間にほかの家事や料理を進めやすくなります。
ただし、うきレジで使用できるボウルは付属の耐熱ガラス製ボウルです。手持ちのボウルを同じ方法で使用できるわけではないため注意してください。
冷凍食材を活用できる「凍ったままうきレジ」
ES-GY26では「凍ったままうきレジ」にも対応しています。市販の冷凍野菜などを活用し、解凍してから調理する手順を減らせるのが特徴です。
象印の公式レシピでは、冷凍野菜ミックスを使った豚汁や、冷凍ブロッコリー・コーンを使った鮭のクリームシチュー、冷凍かぼちゃを使った煮物などが掲載されています。
冷凍野菜をストックして夕食作りに活用している家庭では、食材を解凍するひと手間を減らしやすいのがメリットです。
「とろ火煮込み」で煮込み料理も作れる
うきレジには「とろ火煮込み」も用意されています。低出力を使ってじっくり加熱することで、時間のかかる煮込み料理にも活用できます。
公式レシピには牛すじの煮込みなどが掲載されており、600Wで加熱したあと150Wで40~50分加熱するレシピ例があります。
短時間で完成させる機能とは性格が異なりますが、コンロの鍋を長時間見守る負担を減らしたい場面では便利です。煮込み料理を作る機会が多い方にとって、レンジの用途を広げられる機能といえます。
サクレジで揚げ物を温め直せる
スーパーや惣菜店でコロッケや天ぷらなどを買うことが多い方に便利なのが「サクレジ」です。
レンジ機能で中を素早く温め、その後グリルで表面を焼き上げる仕組みなので、レンジだけで温める場合とは異なり、衣の食感を意識しながら中まで温め直せるのが特徴です。
夕食をすべて一から作るのではなく、お惣菜も上手に取り入れたい家庭では使う機会が増えそうです。
▼冷凍食材やお惣菜も活用して毎日の料理をラクに
EVERINO ES-GY26は使いやすい?基本性能をチェック
独自の調理機能だけでなく、普段の電子レンジとして使いやすいかも重要です。ここでは容量やレンジ出力、センサー、操作性など、日常的に使う基本性能を確認します。
26Lであたためからオーブン料理まで対応
26Lの庫内容量があり、日常のあたため・解凍からオーブン料理、発酵まで対応します。自動レンジ出力は1000Wですが、1000Wでの運転は最大約3分で、その後600Wへ切り換わります。
また、オーブンは100~250℃に設定できますが、220~250℃で運転できるのは約5分で、その後は自動的に210℃へ切り換わります。高温を長時間維持するタイプではないため、オーブン料理を重視する方は確認しておきたいポイントです。
赤外線センサーで食材の温度を検知
ES-GY26には「瞬速センシング赤外線センサー」と温度センサーが搭載されています。
瞬速センシング赤外線センサーは、食材の温度を1秒ごとに検知。自動あたためのほか、「お好み温度」では-10℃~90℃まで5℃刻みで設定できます。
料理機能を使わない日でも、ごはんやおかず、スープなどのあたためは電子レンジの基本用途です。調理機能だけでなく、普段のあたためにも配慮されている点はES-GY26の使いやすさにつながっています。
マイメニューやメニューボードで操作をサポート
ES-GY26は、よく使う設定を登録できる「マイメニュー」に対応しています。毎回同じ設定を使うことが多い場合に、操作の手間を減らしやすい機能です。
実機レビューでは、液晶画面に使用できない部品や角皿のセット位置などが表示される点も評価されています。
レジグリやうきレジなど複数の機能を備えていても、調理時に必要な情報を確認しながら操作できるため、多機能モデルに慣れていない方にも配慮された設計です。
EVERINO ES-GY26がおすすめな人
ES-GY26は、電子レンジを単なる「あたため家電」として使うより、毎日の料理にも活用したい方ほど特徴を生かしやすいモデルです。
- あたためだけでなくレンジ調理も活用したい人
- レジグリでメイン料理を手軽に作りたい人
- うきレジで鍋を使う調理を減らしたい人
- 冷凍野菜を普段からよく利用する人
- コロッケや天ぷらなどのお惣菜をよく購入する人
- 26Lクラスのオーブンレンジを探している人
特に、料理中にコンロをふさぎたくない方や、レンジへ調理を任せている間にほかの作業を進めたい方には、レジグリやうきレジを活用するメリットがあります。
一方で、あたためと解凍しかほとんど使わない方は、ES-GY26の豊富な調理機能を使い切れない可能性があります。また、庫内のお手入れでは露出した上ヒーターが気になる場合もあるため、「どんな料理に使いたいか」と「お手入れで何を重視するか」を考えて選ぶことが大切です。
▼調理にも活用できる26Lオーブンレンジを探している人に
EVERINO ES-GY26の口コミ・評判まとめ
EVERINO ES-GY26は2026年7月発売のモデルで、現時点では一般ユーザーの口コミがまだ十分に蓄積されていません。そのため、口コミの件数だけで良し悪しを判断するよりも、搭載機能が自分の使い方に合っているかを見ることが重要です。
- 26Lのオーブンレンジ
- レンジとグリルを自動で切り換える「レジグリ」
- 付属ボウルを浮かせて調理する「うきレジ」
- 「凍ったままうきレジ」に対応
- じっくり加熱する「とろ火煮込み」も活用できる
- 揚げ物を温め直せる「サクレジ」
- 瞬速センシング赤外線センサーを搭載
実機レビューでは、うきレジの使い勝手や液晶表示の分かりやすさなどが評価されています。一方、上ヒーターが露出していることや、あたため中心の使い方では豊富な調理機能を持て余す可能性がある点は購入前に確認しておきたいところです。
料理の手間を減らしながら、冷凍食材やお惣菜もうまく取り入れたい方には検討しやすい1台です。口コミがさらに増えるまでは、評判だけで決めず、レジグリ・うきレジ・サクレジを自分がどの程度使いそうかを基準に選んでみてください。
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